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ラグビーW杯、大分での準々決勝4チーム決まる

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、大分市の昭和電工ドーム大分である準々決勝2試合に出場する4チームが決まった。1次リーグC組1位のイングランドと同2位のフランス、D組暫定1位のウェールズと同2位のオーストラリアで、強豪国が順当に勝ち抜いた。対戦カードはそれぞれ1試合を残しているウェールズとオーストラリアの最終成績で決まる。
 ドームでの準々決勝は19日にC組1位とD組2位、20日にD組1位とC組2位が戦う。
 C組はイングランド(世界ランキング3位)が5日、フランス(同7位)は6日の時点で決勝トーナメント進出を決めた。12日には横浜市で同組首位を争う直接対決が組まれていたが、大会組織委員会は10日、台風19号の接近を受けて中止を発表。規定で引き分け扱いとなり、イングランドのトップ通過が決まった。
 D組は9日、大分市でウェールズ(同2位)がフィジー(同11位)を下し、3連勝で準々決勝への切符を手にした。フィジーの予選敗退が確定したことで、オーストラリア(同6位)の突破も決まった。
 オーストラリアは11日のジョージア戦(静岡県袋井市)、ウェールズは13日のウルグアイ戦(熊本市)がリーグ最終戦。格上の両チームが下馬評通りに勝利すれば、19日はイングランド―オーストラリア、20日はウェールズ―フランスとなる。
※この記事は、10月11日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

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