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ウェールズ代表が別府入り、カナダは大分を離れる

 ラグビーW杯大分開催の3戦目でフィジーと戦うウェールズ代表が6日午後、キャンプ地の別府市に入った。ニュージーランド(NZ)との試合後も同市内で調整を続けていたカナダ代表は同日午前、次の試合地・神戸市に向けて旅立った。
 世界ランキング2位のウェールズは1次リーグD組で2連勝し、成績は暫定2位。9日午後6時45分から、昭和電工ドーム大分(大分市)で同11位のフィジーを迎える。
 空路で県入りした選手・スタッフ計53人は、チームカラーの赤いポロシャツ姿で国東市の大分空港ロビーに姿を見せた。ファンら約50人に囲まれた選手は「こんにちは」と日本語であいさつしながら写真撮影などに応じた。
 サインをもらった同市安岐町下原の会社員倉橋綾花さん(24)は「格好良かった。『次の試合、頑張ってください』と伝えた」。部活でサッカーをしている同市武蔵町向陽台の安岐中2年、参(さん)誠志朗さん(14)は「体の大きさがすごい。フィジカルの強さを見習いたい」と興奮気味だった。
 宿泊先のホテルで会見したポール・ストリジョン・ヘッドフィットネスコーチ(38)は「体力を回復させ、試合までに調子を上げていきたい」と語り、決勝トーナメント進出の鍵となるフィジー戦に照準を合わせた。
 2日にNZと対戦したカナダ代表は、日出町内のホテルに6泊した。ロビーで離県の出発式があり、藤川将護県W杯推進課参事(51)、太田悟別府市W杯推進室長補佐(52)らが県産酒や竹細工のラグビーボールを贈呈。
 ガレス・リーズ・メディアマネジャー(52)は「ファンの熱気を感じた。素晴らしい滞在だった」と述べ、カナダ特産のメープルシロップなどを手渡した。
 ホテルには県民ら約40人が集まり、選手との最後の交流を楽しんだ。タイラー・アードロン主将(28)からサインをもらった別府市上人小5年の堺田暁(あかつき)君(11)、同3年の暖(はる)君(9)=同市上人仲町=の兄弟は「次の試合はテレビで応援したい」と活躍を期待した。
※この記事は、10月7日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。

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