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大分県立歴史博物館がロゴマーク制作 神仏習合や六郷満山をイメージ

 開館40周年(2021年)を記念して、宇佐市高森の県立歴史博物館はロゴマークを初めて制作した。神仏習合や六郷満山の文化をイメージし、円や曲線で表現した。シンボルマークとしてグッズ、ポスターなどのPR素材に活用する。
 天井の耐震改修工事で同館が休館中、学芸員の石川優生さん(33)が発案。「同館をイメージし、広く親しみやすいシンボルを作りたい」との思いで今年6月、県立芸術文化短大の西口顕一准教授(40)=デザイン専攻=に依頼した。
 ロゴは、同館で常設展示している富貴寺大堂(レプリカ)の壁画にある文様の一種「宝相華文(ほうそうげもん)」がモチーフ。如来像の光背と螺髪(らほつ)、修正鬼会(しゅじょうおにえ)の炎、勾玉(まがたま)のイメージを組み込んだ。神と仏の信仰が混ざり合い、独自の歴史、文化を築く様を表現。大分の頭文字「O」を核に、渦巻くようなデザインにした。色は宇佐神宮などをイメージして朱色にした。
 西口准教授のデザイン案は当初、四つあった。同館と同館評議会で投票、審議をして決めた。
 9月27日に開幕した特別展「来豊者」(大分合同新聞社主催)の式典で披露した。
 西口准教授は「大分の発展が未来に広がるよう願いを込めた。モダンなイメージで、子どもにも親しんでもらいたい」と話した。
※この記事は、10月5日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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