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さよならオールブラックス、ようこそワラビーズ

 ありがとうオールブラックス、ようこそワラビーズ!―。ラグビーワールドカップ(W杯)大分開催で、昭和電工ドーム大分(大分市横尾)での試合を終えたニュージーランド(NZ)代表が3日午後、空路離県した。一方、5日のウルグアイ戦に向け別府市でキャンプを張る強豪オーストラリア代表は入れ替わるように大分入り。祭典の熱狂はまだまだ続く。
 大会史上初の3連覇を狙うNZは9月24日に別府市入り。市内で調整し、地元のラグビー少年とも交流した。2日にドームであった1次リーグ第2戦はカナダに63―0で圧勝。約3万4千人が観戦した。
 3日は宿泊先のホテルや大分空港に県内外のファンが大勢訪れた。ホテルには情報を聞きつけたファンら約90人が玄関ロビーで待ち構え、サインをもらうなどして最後の交流。空港でも声を掛けたり握手を求めたりして、世界的人気の選手たちを名残惜しそうに見送った。
 2日の試合をドームで観戦した中津市大新田の会社員橋本陽子さん(51)は「この1週間は新聞のスポーツ面をよく開いた。心に残る時間でした」。東京行きの飛行機に手を振り「さみしい」とつぶやいた。
 夜に空港に到着したオーストラリア代表約40人は軽装でリラックスした様子。居合わせた国内外の利用客ら約70人がオーストラリア国旗を振ったり、「ゴー、ワラビーズ」と叫んだりして熱烈に歓迎した。
 大分市南春日町の上野孝太朗さん(13)=王子中1年=はマイケル・フーパー主将(27)とのツーショット撮影に成功。「友達に自慢できる。5日の試合がより楽しみになった」とうれしそうだった。
 オーストラリア―ウルグアイは午後2時15分試合開始。ウルグアイはすでに到着し、大分市内で調整している。
※この記事は、10月4日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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