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豊府高1年の迫村さんが奨励会入り プロ棋士へ「対局大事に」

 大分豊府高1年の迫村和茂さん(15)=大分市古国府=が、将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」に入会する。小さい頃から憧れていたプロを目指し、全国の俊英との競争の世界に飛び込む。
 迫村さんは2017年から通っていた九州研修会(福岡市)で、上から2番目のA2クラスに昇格。奨励会6級への編入資格を満たした。関西奨励会(大阪市)に6日から参加する。
 父の昌伸さん(51)が親子で楽しもうと将棋セットを買ってきたのをきっかけに、5歳から将棋を始めた。小学1年生から「プロになりたい」と考えていたという。2年生から子ども将棋教室、将星会(別府市)で腕を磨き、中学入学後は大分合同アマ将棋名人の早咲誠和さん(46)に師事。こつこつと力を付けてきた。18年の全国中学生選抜将棋選手権大会でベスト8。
 奨励会は21歳の誕生日までに初段、26歳になる期の三段リーグまでに四段(プロ)に上がれなければ退会―という年齢制限がある。「小中学生で入会する人に比べて遅いという意識はある。より多く練習をしないと上には行けない」と表情を引き締める。
 現在奨励会3級の市岡真悟(まさと)さん(13)=大分大付属中1年、大分市=と同じ深浦康市九段門下。アマチュアの大会には今後出られないが、入会を喜んでくれた高校将棋部の活動には参加する予定。「一局一局を大事に、月2回の例会を全て勝ち越すくらいの気持ちで頑張りたい」と闘志を燃やしている。
※この記事は、10月4日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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