全日本卓球選手権（一般シングルス、同ダブルス）県予選は２３日、県総合体育館であった。シングルスは１３５人、ダブルスは１４４人で競った。シングルスは男女各３位まで、ダブルスは男子、女子、混合の各２位までが本大会（来年１月・大阪）の出場権を得た。 【男子】▽シングルス （１）近藤蓮（日大）（２）田原翔太（明豊高）（３）渡辺龍介（同）（４）原田大輔（宇土ク） ▽ダブルス （１）芝田一希・猪俣和起（西日本工大）（２）渡辺龍介・芦沢慶音（明豊高）（３）中村和覇・田原翔太（同）猪俣礼智・井上航平（同） 【女子】▽シングルス （１）小島叶愛（国学院大）（２）辻原麻希（日本製鉄大分）（３）篠田優花（日大）（４）高橋花（日体大） ▽ダブルス （１）木原小絵香・篠田優花（日大）（２）辻原麻希・内山美紅（日本製鉄大分）（３）関谷真由・高橋花（日体大）関谷有紀・渡辺寧々（金城大） 【混合】▽ダブルス （１）田原翔太・梅木ちとせ（明豊高・明豊中）（２）近藤蓮・篠田優花（日大）（３）佐藤直希・小島叶愛（リマテック九州・国学院大）原田大輔・辻原麻希（宇土ク・日本製鉄大分）
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