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父母への愛憎、キリスト教との出合い 人間・宗麟の生きざま描く

臼杵で27~29日に舞台

 戦国大名、大友宗麟(1530~87年)の生涯を題材にした演劇「SORIN~THE INNOCENT LORD」が27~29日、臼杵市の「久家の大蔵」である。脚本を書き下ろした梶原涼晴さん(45)は「人の幸せや生きる意味とは何かを、宗麟が人生を過ごした臼杵から発信していきたい」と意気込む。

 物語は晩年の宗麟が自身の生きざまを振り返るもの。父母に対する愛憎や家臣との摩擦、数々の戦やキリスト教との出合いなどを通して、宗麟の葛藤や生き方を描く。英雄としてだけではなく、戦国の世に生きた人間・宗麟を大胆に表現する。
 脚本、演出を務める梶原さんは5月に東京から移住。市地域おこし協力隊員として活動している。さまざまな文化発信により臼杵の風土の魅力を全国に伝えるプロジェクト「MUSICA(ムジカ) CONCEPT」を立ち上げており、今回の公演はその第1弾。10月には都内での上演を予定している。
 出演は梶原さんのほか、梶原さんが主催する劇団「グループシアター」(東京都)などに所属する劇団員計18人。9月初旬から臼杵に泊まり込み、連日、稽古に汗を流している。
 公演は3日間とも午後2時からと同6時からの各2回。会場の定員は約70人。全自由席のチケットは前売り2千円(高校生以下1500円)、当日2500円(同2千円)。
 問い合わせはメール(actorsclinic.tokyo@gmail.com)。  
※この記事は、9月24日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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