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健康づくりに温泉生かそう 具体策探る研究会発足

 豊富な温泉資源を健康増進に役立てる方策を模索している県は、専門家らでつくる「おおいた温泉ウェルネス推進研究会」を発足させた。県が取り組む関連事業で得たデータなどについて意見を求め、より効果的な具体策や情報発信の方法がないかを検討。事業に磨きをかける。
 初回の会合が17日、県庁であり、温泉の研究をする大学教授や観光関係者ら委員6人が出席。会長に東海大海洋学部(静岡市)の斉藤雅樹教授を選んだ。県の担当者が温泉を健康づくりに生かす本年度事業の概要を説明した。
 具体的には別府、竹田、豊後高田の3市と連携し、温泉、食、運動、体験活動などを組み合わせたモデル宿泊ツアーを実施。参加した約120人の健康データを集める。
 県の健康アプリ「おおいた歩得(あるとっく)」をを使い、温泉利用者から入浴効果に関するアンケートも収集・分析する。
 次回の研究会は来年3月に開き、両事業の実施状況を確認し、今後の展開を議論する予定。
 県健康づくり支援課は「専門家の意見を踏まえて、リフレッシュや心の健康づくりに温泉を効果的に活用できる事業を構築していく」と話している。
 昨年5月に別府市で開催した「世界温泉地サミット」での議論を生かす取り組み。
※この記事は、9月24日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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