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カンボジアの生徒「県民の支援に感謝」 ユネスコ協会連盟寺子屋運動

 世界の貧困地域で識字教育に取り組む日本ユネスコ協会連盟の関係者が11日、大分市の大分合同新聞社を訪れた。県内などから集まった資金を元手に同連盟が建設した寺子屋で学んだカンボジアの女子生徒も同行し、県民に感謝を述べた。
 同連盟は世界寺子屋運動を展開し、今年で30周年を迎えた。これまでにアフガニスタンなど44カ国1地域に500を超す施設を建て、131万人以上に学びの場を提供してきた。
 節目の年に活動を広く知ってもらい、さらに支援の輪を広げようと全国各地を訪問している。大分県は運動の資金に充てる書き損じはがきの回収額が九州では鹿児島県に次いで多いという。
 同連盟カンボジア事務所のノン・ブッタ所長(47)は「皆さんの支援で国内には17カ所の寺子屋ができた。多くの子どもたちが学ぶ楽しさや大切さを実感できている」と説明。
 同国の寺子屋に2年間通ったアン・サムナンさん(16)は「家が貧しく小学校をやめたが、寺子屋のおかげで高校にも進学できた。ホテルのマネジャーになる夢に向け、勉強を頑張りたい」と話した。
※この記事は、9月16日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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