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202042日()

小部遺跡の国指定へ19年度中に概要報告書 宇佐市議会

 10日、本会議を再開。一般質問に入った。
 高橋宜宏氏(至誠会)は、豪族居館跡が見つかった小部遺跡の国指定史跡に向けたスケジュールについてただした。
 上田誠之教育次長は「地形測量などの予算案を議会に提出した。図面を製図し、本年度中に概要報告書を作成する。範囲は登記面積で1万6500平方メートルを予定。所有者と協議中で、スケジュールは明言できない」と答えた。
 和気伸哉氏(桜和会)は、市内に出没する野生猿の対策について質問。
 是永修治市長は「10年前から目撃情報があり、今年2月上旬から8月下旬までに151件の目撃情報が市に寄せられた。生息数は把握できていない。7月下旬に市民を威嚇する事例があり野生鳥獣対策会議を開催、捕獲許可を出した。わなの数を増やして早く捕獲できるよう全力を尽くす」と答弁した。
 この他、川谷光紹氏(求道会)は昨年、国から通知された「新・放課後子ども総合プラン」の市の進展状況、河野健治朗氏(政友会)は若い単身者の移住定住政策などについて、それぞれ質問した。

※この記事は、9月11日 大分合同新聞 朝刊 12ページに掲載されています。

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