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夢中の先に幸せ 第5回「挑む心、発信のススメ」

ミライデザイン宣言「ハピカム」

 地域の明るい未来を考える、大分合同新聞社のミライデザイン宣言「ハピカム」第5回「挑む心、発信のススメ」が25日、別府市の別府ヒットパレードクラブで開かれた。県内でウェブサイト運営や創業支援、キャリア教育などに最前線で取り組む若手・中堅リーダー5人が登壇。「挑戦」と「発信」をテーマに熱い議論を交わした。
 大分合同新聞社の長野景一社長が開会式で「社会の多様化で価値観が変化している。地域で活躍するフロントランナーも新たな領域に挑戦し、情報発信し続けている。地域に幸せが訪れるよう、本音の議論を展開してほしい」とあいさつ。直野誠報道部編集委員が進行役を務めた。
 キーノートセッションでは、インフィニティ・ベンチャーズ(東京都)の共同代表・小野裕史さんが「ICT(情報通信技術)の発展で、簡単に世界に発信できるようになった」と強調。面白いと感じたことがあればすぐに目標を定め、ネットで発信する「ノータイムポチリ」という独自の概念を提案し「興味を持った瞬間に動くことが大切」と訴えた。
 地域リポートでは、岩尾晋作さん(カモシカ書店店主)、丸田晋也さん(丸田酒舗店長)、河野忍さん(ペットリボン代表取締役社長)、南暁さん(未来企業カレッジ代表取締役)、岡野涼子さん(一般社団法人NINAU代表理事)が、日頃の活動と地域や事業に対する思いを発表した。
 出演者全員によるトークセッションがあり、出演者がそれぞれの目標を語る上で「個と公が交わる場を増やしたい」(岡野さん)、「10社創業」(南さん)、「(創業したての起業家を支援する)エンジェル投資家になりたい」(河野さん)、「人の夢を叶(かな)える!」(丸田さん)、「大分市にゲストハウスを作ろう」(岩尾さん)のキーワードを挙げた。
 小野さんは「自分の有限な時間は、本当に夢中になれることに費やすことが一番。結果として経済的な活動や、社会の課題解決につながったり、周囲によい影響を与えられればハッピーだ」と締めくくった。
※この記事は、8月26日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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