大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

日韓、水上スポーツの友情熱く 耶馬渓で例年通り大会開催

 日韓関係が悪化する中、「2019日韓中親善水上スキー・ウエークボード選手権大会」が23日、予定通り、中津市耶馬渓町の耶馬渓アクアパークで始まった。25日まで。韓国からは選手と役員15人が参加。スポーツを通じてトップ選手たちが交流を深めた。
 開会式は韓国、日本両国の国旗掲揚で始まった。大会会長の奥塚正典市長が「心から歓迎します。水上スポーツを通じて友情を深め合い仲間をつくってほしい」などとあいさつ。来賓も韓国語で「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と声を掛けるなど歓迎ムードだった。
 パーク来訪が2度目という韓国選手リーダーのチャン・テホさん(20)は「政治と違い水上スキーでの関係は良好。大いに交流し、親交を深めたい」、日本代表の矢野奈々未選手(21)は「韓国選手はレベルが高く、競い合うことができてうれしい。ここでの良好関係が(他にも)広がってほしい」と話した。
 この日は、韓国選手の公開練習に続き、水上スキー・トリック競技。日頃の成果を発揮し、華麗な妙技を繰り出した。
 大会は1997年から。日本、韓国、中国(今回は不参加)が持ち回りで開催。今年は水上スキー(3種目)の部門に両国の代表選手6人ずつ計12人、ウエークボードの部門に日本が4人、韓国が3人の計7人が出場。種目ごとに国別対抗の団体戦で競う。
 「第19回ウエストジャパンオープンウオータースキートーナメント」も同時開催。小学生から一般まで57人の国内選手が参加する。
※この記事は、8月24日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 8時21分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
「台風19号災害義援金」
受付中 (大分合同福祉事業団)
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る