大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

佐伯弥生PA、9月23日オープン 東九州道上り線

 西日本高速道路は22日、佐伯市弥生床木の東九州自動車道上り線に9月23日午後3時、佐伯弥生パーキングエリア(PA)がオープンすると発表した。大分、宮崎両県を結ぶルート上に少なかった休憩施設が増え、ドライバーの利便性はより高まる。
 佐伯弥生PAは佐伯インターチェンジ(IC)の約3キロ北側に設置。普通車12台、大型車4台、トレーラー2台、身障者用1台分の駐車場を確保した。施設内にはトイレや情報発信スペースを設ける。事業費は約7億3千万円。
 東九州道は大分松岡PA(大分市)から川南PA(宮崎県川南町)まで約150キロの間にはPA、サービスエリアがなかった。佐伯IC―延岡南IC間は無料区間で、蒲江IC近くには「かまえインターパーク」があり、北川ICには道の駅が隣接。ICを無料で出入りして立ち寄れるが、PAの整備を要望する声は自治体から上がっていた。
 佐伯市の田中利明市長は「長年の懸案であったPAの問題が解決され、利便性が向上することは大変喜ばしい。PAを活用した情報発信にも積極的に取り組んでいく」とコメントした。
 西日本高速道路によると、佐伯弥生PAは上り線の方が土地の造成などが進んでいたため、先行して開設した。今後は下り線での設置も検討するが、時期は未定。同社は「利用の状況を見ながら計画を立てていく」としている。
 県は2015年度からPA設置を国や西日本高速道路に要望してきた。県道路建設課は「利便性が高まったのでありがたい。今後は下り線のPA整備を要望していく」と話した。
※この記事は、8月23日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 23時41分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
「台風19号災害義援金」
受付中 (大分合同福祉事業団)
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る