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春の野焼きに備え坊ガツルで「輪地切り」 145人が参加

坊ガツル湿原で輪地切りをする参加者
坊ガツル湿原で輪地切りをする参加者

 九重町と竹田市久住町に広がるくじゅう連山・坊ガツル湿原の環境保全に取り組む野焼き実行委員会(弘蔵岳久会長)は17日、現地で防火帯を整備する「輪地切り」をした。来春の野焼きに備えた作業。
 九州電力や地元の自然保護団体などから145人が参加した。草刈り機などを使い、湿原の草を幅10メートル、長さ4キロにわたって帯状に刈り取った。
 約2週間かけて防火帯を乾燥させ、9月上旬に火を入れる「輪地焼き」をして完成させる。野焼きは来年3月に予定している。
 実行委は1999年から活動を続けている。

※この記事は、8月23日 大分合同新聞 朝刊 15ページに掲載されています。

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