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202042日()

女性含むチームは初 中津市消防本部の4人が全国大会挑戦

全国消防救助技術大会に出場する(左から)友松鈴美さん、直田大司さん、林哲平さん、北中雄大さん=中津市二ノ丁の市民プール
全国消防救助技術大会に出場する(左から)友松鈴美さん、直田大司さん、林哲平さん、北中雄大さん=中津市二ノ丁の市民プール

 全国消防救助技術大会(25日、岡山市)に中津市消防本部の消防職員4人が、県代表として出場する。同本部からは13年ぶりで、女性を含むメンバーでの挑戦は初めて。「支えてくれた人たちに感謝し、訓練の成果をしっかり発揮したい」と意気込んでいる。
 4人は林哲平さん(29)=消防署東部出張所、北中雄大さん(29)、直田大司さん(27)、友松鈴美さん(22)=以上、消防署。県内からの参加が少ない水上の部で「人命救助」の種目に挑む。救助者役が要救助者役の元へ泳ぎ、地上の補助者役がロープで引き上げる―など、一連のタイムと正確さを競う。
 3年前から全国大会出場を目指して水上の部の訓練を強化した。「念願の出場。しっかりロープを引いて結果を出したい」と補助者役の直田さん。「大会はもちろん、実際の救助で必要なときにも対応できるよう訓練を重ねてきた」とサポート役の北中さん。
 22日は大会前最後の合同訓練でロープの扱い方を中心に確認。救助者役の林さんは「期待に応えるためにしっかり泳ぐ」。要救助者役の友松さんは「女性の消防職員はまだ少ない。仕事の魅力もPRできるよう頑張りたい」と笑顔で話した。

※この記事は、8月23日 大分合同新聞 朝刊 13ページに掲載されています。

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