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菅原道真を祭る大分市の萩原天神社 改元記念品を制作

土人形と手拭い販売、収益は修繕費に

 大分市の萩原天神社が23、24の両日、令和への改元を記念した菅原道真の土人形100個と手拭い100枚を販売する。萩原伝統文化保存継承委員会(高山晴彦委員長)が「地域にゆかりのある図柄で文化を発信しよう」と制作。収益は老朽化した同神社の修繕費に充てる。
 手拭いは堺町、新町東、新町西など5種類あり、図柄は同委員会が考案。獅子(浦町)やたいまつを持った鬼(下本町)など、各町の山車に付けた欄間の彫刻を描いた。
 町ごとに茶、緑、紺などの色で染め、別紙に「令和の時代の邪気を払い、明るい時代を創っていこう」など各町の思いを書いた。土人形は同神社に祭られている菅原道真をモチーフにした。
 6月に国から認定された市の「歴史的風致維持向上計画」に、1503年に創建されたという同神社や、曳山(ひきやま)などの伝統を受け継ぐ萩原地区が入った。記念品を監修した地元出身の堤亮介さん(31)=公務員=は「この計画をきっかけに自分たちの地域を見つめ直し、誇りを高められれば」という思いも込めた。
 記念品は同神社の社務所などで販売する。土人形は1個500円、手拭いは1枚700円、5枚セットで3000円。
 23、24の両日は同神社の祭りがあり、23日は長久寺横の公園で萩原商工会のステージイベントなどがある。問い合わせは堤さん(☎070-5690-5631=22日まで)。
※この記事は、8月21日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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