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202042日()

「くにさきガチャガチャ」湧く創造力 制作担当の学生が視察

柔和な表情の仏像を間近で見る学生=豊後高田市黒土の無動寺
柔和な表情の仏像を間近で見る学生=豊後高田市黒土の無動寺

 国東半島の文化財をかたどったカプセル玩具「くにさきガチャガチャ」を制作する県内の学生8人が7日、豊後高田市を視察した。ミニチュアの3Dデータとガチャガチャに添える説明帯作りの参考にしていく。
 六郷満山日本遺産推進協議会(会長・佐々木敏夫市長)の主催。新たな土産物を生み出すために学生を募集。大分大や県立芸術文化短大、IVY大分高度コンピューター専門学校から応募があった。
 一行は国指定名勝の中山仙境(夷谷)や修正鬼会(しゅじょうおにえ)の舞台となる天念寺講堂などを巡った。六郷満山寺院の無動寺(黒土)では、柔和な表情の仏像を間近で目に焼き付け、スマートフォンで写真も撮った。
 大分大理工学部3年の徳永梓さん(20)は「空港以外で国東半島を訪れるのは初めて。自然豊かで神秘的な印象だった。外国人観光客にも受けるようなガチャガチャを作る」と話した。8日には国東市内の文化財も見学した。本年度内の完成を目指している。

※この記事は、8月18日 大分合同新聞 朝刊 14ページに掲載されています。

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