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202042日()

臼杵で撮影スタート 映画「戦国ガールと剣道ボーイ」

撮影をする主演の北乃きい(中央右)と本郷奏多(左から2人目)ら出演者とスタッフ。中央左は浜本正機監督=16日午後、臼杵市野津の藤居酒
撮影をする主演の北乃きい(中央右)と本郷奏多(左から2人目)ら出演者とスタッフ。中央左は浜本正機監督=16日午後、臼杵市野津の藤居酒

 人気俳優、北乃きいと本郷奏多が主演する映画「戦国ガールと剣道ボーイ」の撮影が16日、臼杵市の藤居酒造で始まった。同市と杵築、大分両市などで23日までのロケを予定している。
 映画は、戦国時代からタイムスリップしてきた女剣士・結衣(北乃)が、藤居酒造の青年社長、正人(本郷)と出会い、廃部寸前だった同社剣道部を復活させるべく立ち上がるというストーリー。松原智恵子、秋野太作らベテランが脇を固めている。
 初日はたる貯蔵庫で結衣と正人が衝撃の出会いをするシーンなどを撮った。「藤居」の名前が劇中でそのまま使われるなど大分色満載。藤居徹社長(44)は「ありがたいこと。地域の人も喜んでくれると思う」。
 県内でのロケは、「大分を気に入っている」という中村喜伸・制作総指揮と浜本正機監督の希望で実現した。
 自らも剣道をしていた中村・制作総指揮は「子どもが見て楽しめるものにすると同時に、剣道と古い酒造会社を描くことで、日本の文化と歴史を見直してほしい。大分の美しさも伝えたい」と話していた。
 映画は来年秋以降に公開の予定。 

※この記事は、8月17日 大分合同新聞 朝刊 19ページに掲載されています。

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