大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

ホットな交流30周年 竹田市と独バートクロツィンゲン市

 旧直入町時代から続く竹田市とドイツ・バートクロツィンゲン市の交流が今年で30周年を迎えた。共通する温泉文化をきっかけに経済や人材育成など多方面で両地域のつながりが生まれた。今月11~18日に市民訪問団15人が訪独し現地に滞在、記念式典に臨んだ。
 式典はバートクロツィンゲン市の文化施設で開かれた。訪問団長の首藤勝次市長が「交流の輪が広がり、仲間が増えた。引き続き友好を深めたい」とあいさつ。フォルカー・キーバー市長は「活動を重ねて友情が育った。次は竹田市で会いたい」と応じた。
 友好都市証の「ゴールデンブック(金の本)」には在ミュンヘン日本総領事館の木村徹也総領事も署名。竹田市は記念品で金魚の染め物を贈り、返礼品として植物図鑑100冊を受け取った。市立図書館や小中学校などに置く予定。
 バートクロツィンゲン市は、ドイツ南西部にある炭酸泉が有名な温泉地。1989年11月に長湯温泉のある旧直入町側が初めて訪問して以降、互いに訪問団を受け入れ、ホームステイしている。96年から中学生の交流も始まり、竹田市からは延べ約250人の生徒が現地で見聞を広めた。
 92年からは竹田市商工観光課に国際交流員を迎え、週1回無料のドイツ語教室を開催している。現在のエレナ・アダシュフスキさん(28)は14代目。
 今年6月に市内にグランドオープンした「クアパーク長湯」でもプール設計や温度管理でバートクロツィンゲン市の専門家からアドバイスを受けた。
※この記事は、7月25日大分合同新聞朝刊18ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 4時21分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る