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今のままの9条を大事に 「赤とんぼの会」が今年も意見広告

 反戦平和と憲法9条の堅持を訴える市民グループ「赤とんぼの会」(宮崎優子代表世話人)は終戦の日の8月15日、大分合同新聞など4紙に恒例の意見広告を出す。自衛隊を明記する改憲案が取り沙汰される中、「戦争放棄と戦力不保持を定めた9条の1項、2項がないがしろにされる恐れがある。今のままであることが大切」とアピールする。
 意見広告は1983年に始めた。会によると、37回目となる今年は「私を、あなたを守っているのは、今のままの憲法九条 非戦という、意思表示です。」をキャッチコピーにする。
 念頭にあるのは、9条に自衛隊の存在を明記した条文を追加する―という安倍晋三首相の提案。代表世話人の宮崎優子さん(70)=大分市=は「集団的自衛権が認められ、艦艇の防護などで米軍と行動を共にするようになった自衛隊を明記すれば、9条は変質してしまう」と懸念する。
 「広告主」となる賛同者を今年も募り、匿名希望を除く全員の名前を紙面に載せる。賛同者が最も多かったのは2007年の3708人。昨年は2951人で、うち匿名希望が433人だった。
 宮崎さんは「広告を始めた頃は匿名が10~20人くらいだったのに、年々増えている。状況は変わっているが、一人一人が名前を出して意思表示することを大事にしたい」と話す。
 広告料の目安は1人千円。郵便振り込みで「赤とんぼの会」(振替口座01540-0-12160)へ。広告に名前を掲載するか匿名にするかも記入する。今月末に締め切る。
 問い合わせは宮崎さん(☎090-6426-3875)または事務局の日高礼子さん(☎090-1166-4218)。
※この記事は、7月23日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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