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上人ケ浜一帯を海辺のリゾート地に 「晴海」リニューアル

 別府市上人ケ浜町の宿泊施設「潮騒の宿 晴海」は、増築と改装を終え、20日にリニューアルオープンする。運営会社の松秀(同市)は、近くに展開する「ガハマテラス」と合わせたブランド名を「AMANE RESORT(アマネ リゾート)」に統一し、一体感を持って売り出す。市内では近年、インバウンド市場の拡大を背景に、ホテルの新築・増築計画が相次いでおり、リニューアルを契機に競争力を高める。
 松秀によると、新棟「空の棟」は5階で客室数は14。2階は約150平方メートルの広いジュニアスイートルームが2部屋あり、プールやジェットバス、露天風呂を備えている。3階以上は約60平方メートルの客室で各部屋に露天風呂が付く。
 1階には、ウオーターテラスから別府湾を望む開放的な空間を設けた。「アジアンリゾート」をイメージし、家具はバリから調達。国内外の個人客をターゲットにしており、1泊2食付きで2階が1人7万円から、3~5階が3万円からと高価格帯に設定した。
 「晴海」全体のフロント機能を新棟の1階に移転。最大60人が収容できる会議室もある。北側にある既存の「晴の棟」は6部屋を改装。隣接する「海の棟」には音楽のライブイベントができるパーティールームとフレンチレストランを新設した。
 同社はガハマテラスの隣接地にも新たな宿泊棟「ガハマタワー」を建設中で、11月に完成予定。全体の投資額は約24億円を見込む。県外資本をはじめとするホテル進出が相次ぐ中、地場企業としても「攻め」の姿勢を打ち出し、リピーターの獲得につなげたい考え。
 同社は「一帯を海辺のリゾート地としてPRし、多くの客に来ていただける施設を目指したい」と話している。
※この記事は、7月19日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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