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参院選、投票すればサービス! 大分の飲食店など導入

 21日投開票の参院選で有権者に投票を促そうと、県内でも投票した人の飲食代などを割り引くサービスを多くの店が導入している。政治離れや投票率低下が全国的に課題となる中、各店が独自のサービスを打ち出し、機運の盛り上げに一役買っている。
 ラーメン店「夢を語れ」(別府市石垣東)は28日まで1杯無料で、期日前投票をした場合はトッピングの一部もサービス。「こんな店があることを知った有権者が、自分なら何ができるかと考える機会にしてほしい」とオーナーの西岡津世志さん(39)。
 投票日当日までドリンク1杯を無料にする「焼き肉かねだ」(同市石垣東)の金田昌一代表(40)は「未来のことを真剣に考える人が増えてほしい」と呼び掛ける。
 施設内に投票所のある、あけのアクロスタウン(大分市明野東)は、専門店32店で「選挙割」を実施。▽5~10%引き(衣料、飲食店)▽貸し靴無料(OBSボウル)などが受けられる。
 4月の統一地方選に続く2回目の取り組みで、割引を受けられるのは投票した日限定。テナント運営課は「投票後に、お得に買い物を楽しんでもらいたい」。
 シネマ5bis(同市府内町)は映画「新聞記者」のチケット料金を投票日当日の上映分(午前10時40分)に限り1100円(通常1800円)に割り引く。大西明美副支配人は「時事問題に切り込んだ作品を通じて、政治に関心を持ってもらいたい。投票率の低い若年層が選挙に行くきっかけになれば」と期待する。
 どの店も、選管が発行する「投票所来所カード」などで投票したことを確認する。市役所や大型商業施設などに設置した期日前投票所や当日の投票所で、選管が求められた人に渡す。
 大分選挙区の前回の投票率は58・38%で過去2回、50%台にとどまっている。
 別府市選管は「結果的に選挙の機運が高まり、投票率が上がれば」と話している。
※この記事は、7月17日大分合同新聞朝刊20ページに掲載されています。
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