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長洲の朝市、9年ぶり復活 県漁協青年部宇佐支部が28日

魚の消費拡大、港活性化目指す

 魚の消費を拡大し、港に活気を取り戻そうと、宇佐市の県漁協青年部宇佐支部(松浪誠支部長、14人)などは28日午前8時から、同市長洲の朝市を9年ぶりに復活させる。朝市を引き継ぐ形で始まった浜の市が昨年から年2回に縮小したことで、朝市を毎月開催し、地域活性化につなげる。3年前から同青年部が干潟域で養殖するヒジキを初めて販売する。
 朝市にはハモ、ワタリガニ、赤エビ、イカなど、朝取れたばかりの新鮮な魚介類を並べる。直売することで消費者に安く提供する。
 ヒジキは、魚の春の産卵時期の休暇(4月20日~5月10日)を生かそうと始めた。50メートルの縄11本に養殖した。今年は585キロ取れた。
 市林業水産課によると、2017年の市内の漁獲量は▽ハモやエイ、カレイなどの魚類 410トン(前年比70トン減)▽エビ類 113トン(同51トン減)▽カニ類 45トン(同1トン増)▽イカ類 38トン(同15トン減)。年々減少し、魚類は20年前と比べ、約35%にまで落ち込んでいる。
 松浪支部長(46)は「漁師が年々減り、漁獲量減、魚離れにつながっている。新鮮な海産物をもっとアピールしていく」と話した。
 問い合わせは県漁協宇佐支店(☎0978-38-0005)。
※この記事は、7月13日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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