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正しいごみの出し方知って 中津市、外国人に説明会

 中津市は市内に居住する外国人技能実習生らに正しいごみの出し方を知ってもらおうと、説明会を始めた。近年、ごみの分別や出し方を巡り、地域住民から苦情が増えているという。収集日や分別方法が分かる、ごみカレンダーも東南アジア3カ国語版を新たに作製。生活習慣の違いから起きるトラブルの未然防止に努める。
 説明会は、6月末に自動車部品を製造する「TF―METAL九州」(同市大新田)で初めて開いた。2日間で計17人のベトナム人技能実習生が参加。市清掃課職員が、ベトナム語のごみカレンダーを配布し、通訳を介してごみを分別する理由を解説。ペットボトルや弁当がらなど、日常生活で使うごみを具体的に示しながら分別方法と出し方を伝えた。
 1年前から働くダンカック・トゥオンさん(21)は「日本語のごみカレンダーは見たことはあったが、ちゃんと分別できていなかった。これからは、リサイクルのために頑張りたい」と話した。
 市内に居住する外国人は1463人(6月末現在)。技能実習生の増加などの影響で、5年前の2倍以上に増えた。ベトナム(418人)、インドネシア(314人)で半数近くを占める。
 同課は「直接説明すれば、正しい方法が伝わると感じた。技能実習生は毎年新しい人がやってくる。定期的に説明会を開き、啓発に努めたい」としている。
ベトナム、インドネシア、マレーシアの、ごみカレンダーは、今月中に配布を始める予定。
 説明会の実施などの問い合わせは同課(☎0979-24-5374)。
※この記事は、7月11日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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