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片野坂監督「攻守で手応え」 勝ち点45の目標変わらず

躍進トリニータ J1リーグ前半戦を振り返る(下)

 今季J1リーグ前半戦を暫定4位で折り返した大分トリニータ。ここまで強豪相手に気後れすることなく戦い、結果を残している。片野坂知宏監督にリーグ前半戦を振り返ってもらい、後半戦に向けた意気込みを聞いた。
 ―前半戦を振り返って。
 数字で見れば勝ち点を積み上げている。選手が集中を切らさず準備してきたことを(試合で)出してくれており、手応えも感じている。
 ―ここまで快進撃と言える結果を残している。
 まだ、順位や勝ち点に目を向けるべきではない。大事なのは最終の34節が終わったときの立ち位置。今は次の試合に向けてしっかり準備をして戦えるかが重要になる。
 ―攻守それぞれでうまくいっている部分と課題は。
 攻撃はある程度自分たちがボールを保持して組み立てることができている。ただ、最後の局面でクロス、ラストパス、シュートの質という部分は課題。守備はゴール前で粘り強く体を張っている。球際の強度とクロスの対応を高めたい。
 ―開幕前、残留に向けて勝ち点45を目標としていた。
 勝ち点45の目標は変わっていない。達成するためには、目の前の試合に向けてしっかり準備することと、ピッチに立つ11人が戦術の狙いを合わせて戦うことが大事だ。
 ―片野坂監督が目指すサッカーは。
 やはり攻撃的にいきたい。ボールを保持して相手に渡さず主導権を握るのが理想。相手のシステムや守備位置の変化に対応し、状況判断をして好機を多くつくるサッカーを目指していきたい。その中ではホームでの横浜M戦(第4節)は攻守の狙いをしっかり合わせ、選手が90分間力を出し切ってくれた。100点満点に近い内容だった。
 ―後半戦に向けて選手補強についての考えは。
 必要なポイントをしっかり把握してクラブと話す必要があると思う。まんべんなく補強できればいいが、予算にも限りがある。そういうことも考えながらチーム力が上がるようにしていきたい。
 ―今後は相手が大分対策をしてくることが予想される。
 分析されると思うが、逆にわれわれも同じ。相手の特徴、戦い方を把握して準備ができるので、自分たちも相手の対策をして勝ち点を取っていきたい。
 ―サポーターに向けて一言。
 J1で厳しい戦いが続いている中で、ホーム、敵地に多くのサポーターが駆け付けて声援を送ってくれている。感謝するとともに力にもなっている。後半戦も喜んでもらえる試合ができるよう、選手と一緒に戦っていきたい。引き続き応援よろしくお願いします。
※この記事は、7月3日大分合同新聞朝刊16ページに掲載されています。
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