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30日にいざ開演! トキハ別府店の常設大衆演劇場

中高年、外国人観光客狙う

 別府市のトキハ別府店に30日、大衆演劇場「ぶらり劇場 別府座」がオープンする。同店のリニューアル事業の一環で、体験型の「コト消費」充実化に向けた目玉施設。同店によると、百貨店での常設舞台は全国的にも珍しいという。幅広い集客や中心市街地の活性化につなげたい考え。
 演劇場は、レストラン街がある同店7階に設置。椅子席92、テーブル席36、座椅子席16の計144席ある。テーブルと座椅子の桟敷席は飲食物の持ち込みも可能。井口慎二支配人は「どの席からでも役者の顔が見え、一体感を味わえるのが特徴」と説明する。
 30日はこけら落とし公演として九州演劇協会に所属する劇団座長が一堂に会し、1日限りの共演(チケットは完売)をする。7月1日以降は、昼の部(午後1時から)、夜の部(同6時半から)の1日2回公演。演目は毎回変わる。
 中高年層の来店頻度を高め、ラグビーワールドカップなどで訪れる外国人観光客にも日本の文化を体験してもらう狙い。近隣の宿泊施設と連携し、市街地のにぎわい創出も目指す。
 同店は全館規模のリニューアルを進めており、9月上旬に新装開店する予定。28日には健康志向の女性をターゲットにした「ホットヨガスタジオ ロイブ」も先行オープンした。
 安部昭一店長は「体験型のコンテンツを増やし、地元客だけではなく観光客にも喜んでもらえる店舗にしていきたい」と話している。 

<メモ>
 大衆演劇の観覧料は中学生以上1800円、小学生900円。会員(登録料500円が必要)になると1600円、70歳以上は1300円、会員感謝デーの毎月1、20日は千円で観覧できる。ロング公演はプラス500円、夜の部のショー割は千円。問い合わせは劇場(☎0977-23-7770)。
※この記事は、6月29日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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