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202042日()

力合わせて3泊4日 本耶馬渓町の小学生が通学合宿

とんかつを作る食事当番の児童=23日
とんかつを作る食事当番の児童=23日

 中津市本耶馬渓町の小学生が「やかた田舎の学校」(旧屋形小学校)で23日から3泊4日の日程で通学合宿を始めた。自宅を離れた集団生活をしながら、触れ合い体験をしている。
 町内有志でつくる実行委員会が2001年から毎年開いている。大人のサポートを必要最低限にし、日常生活を自分たちでこなす。
 樋田、上津両小の5、6年生のうち希望した25人が参加。23日はオリエンテーションの後、地域の産業に触れる「シイタケ講座」。県北部振興局職員や地元の生産者平野和泉さんからシイタケについて学び、生シイタケの炭火焼きを味わった。
 調理や配膳、片付けも役目。この日の当番が大人に教わりながらとんかつを揚げたり、キャベツの千切りを手伝った。
 樋田小6年の村上萌々花さんは「約束事を守って楽しみたい」、上津小5年井上煌瑛(こうえい)さんは「協力して最後まで頑張りたい」と張り切っていた。

※この記事は、6月26日 大分合同新聞 朝刊 12ページに掲載されています。

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