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202042日()

「CO2の増加分は省エネで削減を」 大分県がチェックシート

 10月のラグビーワールドカップ(W杯)大分開催期間中、多くの観光客が訪れることに伴い、車の移動などで排出される二酸化炭素(CO2)量の増加が予想されている。県はCO2の増加分を、一般家庭や事業所の省エネによって削減することを計画。専用のチェックシートを配り、協力を呼び掛けている。
 シートには「夏の冷房時の室温は28度を目安にする」「温水洗浄便座は使わないときはふたを閉める」などの具体的な推奨内容のほか、年間CO2削減量、節約金額をリスト化して記載。実践した項目にチェックを入れ、続けた月数を記入して県に提出してもらう。W杯終了後に集計し、削減効果を公表する。
 シートは県うつくし作戦推進課や市町村の環境担当課、県の各振興局の窓口などで配布。インターネットによる参加もできる。うつくし作戦推進課は「W杯が省エネに一層取り組むきっかけになれば」と話している。問い合わせは同課(☎097-506-3033)。

※この記事は、6月24日 大分合同新聞 夕刊 11ページに掲載されています。

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