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ド迫力!2・28メートルの人食いザメレプリカを見て

大分市の迫村さんが製作

 大分市横瀬の剥製師迫村吉満さん(83)がタイガーシャーク(日本名イタチザメ)のレプリカを作った。これまでの作品とともに、自宅に構えたアジア魚類美術研究所に展示。「図鑑では分かりづらい大きさ、迫力を子どもたちに見て感じてもらえたら」と話している。
 タイガーシャークは「人食いザメ」ともいわれるどう猛なサメ。レプリカは録画したテレビ番組を繰り返し見てイメージ図を頭に描き、3カ月がかりで仕上げた。体長は2・28メートル。素材は住宅用の断熱材を使った。道具の使い分けや塗料の調合などにこだわり、しま模様の色の強弱、鼻孔の形状まで忠実に表現した。
 独学で技術を学び、30代半ばから依頼に応じて鳥獣、魚類の剥製を手掛けてきた。近年は、水族館であまり見られない海の生物のレプリカ作りにも挑戦。メカジキ、セミホウボウなど自己流で約30体を作った。
 数を増やし、展示会などで多くの人に見てもらうのが夢。「制作はぼけ防止にもなる。次は生きた化石シーラカンスを作りたい」と意欲をのぞかせた。見学の際は事前連絡が必要。問い合わせは迫村さん(☎080-6446-4141)。
※この記事は、6月22日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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