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大分市立の全小学校、夏休み明けまでにエアコン設置完了

市教委が工事前倒し方針

 大分市教委は市立小学校でのエアコン設置工事を前倒しし、今年の夏休み明けまでに全53校で完了させる方針を決めた。児童の熱中症対策などが目的。放課後や休日の工事で対応する。
 市教委学校施設課によると、当初は2019、20年度の2カ年で計画。18年度、全26中学校で設置した際、工事が想定よりも早く完了したことから、小学校での工期を1年に短縮。保護者からの要望などを受け、2学期開始までの設置を決めた。6月6日現在、13校で完了している。
 エアコンを整備するのはすべての普通教室。設計や施工、設置後13年間の維持管理を含む事業費は約29億9千万円。休日など教職員がいない場合、警備員を配置して工事する。
 昨年、愛知県で小1児童が熱中症で亡くなる事案が発生するなど、全国的に対策が急がれている。
 同課は「安全で快適な学校環境づくりを目指して前倒しを決めた。授業に集中でき、学習面でも期待できるのではないか」としている。理科室などの特別教室への設置は今後検討する。
 市立幼稚園では16年度に全24園のホールに設置している。19年度は保育室でも進めており、年度末までに完了する予定。
※この記事は、6月17日大分合同新聞朝刊9ページに掲載されています。
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