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ハウスカボスたわわ 竹田市で出荷始まる

 県内有数のカボス産地の竹田市で13日、ハウスカボスの出荷が始まった。例年通りの出来で濃い緑色の実には果汁がたっぷり。同市飛田川にある後藤俊行さん(68)の農場で同日、はさみ入れ式があり、関係者が生産振興と消費拡大に向け、意気込みを高めた。
 式典には市や県、JAおおいた豊肥事業部などから約30人が出席した。13日の出荷分が1キロ1500~2千円で取引され、市かぼす生産出荷組合ハウス部会の渡辺陽介部会長は「高値が期待できる」とあいさつ。出席者全員でたわわに実ったカボスを丁寧に摘み取った。
 後藤さん方は12アールのハウスで栽培。ボイラーで室温を28度に保っている。妻の京子さん(67)は「虫や病気もなく、皆さんに喜んでいただけるカボスが収穫できます」と喜んだ。
 同事業部によると、竹田市と豊後大野市緒方町の農家130戸がハウスと露地計約40ヘクタールでカボスを生産。8月中旬から露地の収穫に移る。
 昨年は豊作で、出荷量は青果と加工用を合わせて716トン。出荷額は1億2800万円だった。今季は昨年末からの暖冬などの影響が心配されたが、品質は上々で計400~500トンの収穫を見込んでいる。
※この記事は、6月14日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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