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巨匠2人情熱の共演 別府アルゲリッチ音楽祭・ピノキオコンサート

東京公演、上皇ご夫妻も鑑賞

【東京支社】
 第21回別府アルゲリッチ音楽祭の東京公演「日本生命presents ピノキオ支援コンサート アルゲリッチ ベートーベンを弾く」が24日、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホールであった。音楽祭のマルタ・アルゲリッチ総監督(ピアノ)と小澤征爾(指揮)の共演が約2年ぶりに実現。満員の聴衆約1600人が荘厳な世界に酔いしれた。
 同音楽祭と水戸室内管弦楽団との共同制作。前半は同楽団が指揮者なしでハイドン「交響曲第6番ニ長調Hob.I―6〈朝〉」、ウェーベルン「弦楽のための5つの楽章op.5」を披露した。
 後半にアルゲリッチと小澤が登場すると会場内の熱気は一気に高まった。小澤が指揮を執り、アルゲリッチが同楽団とベートーベン「ピアノ協奏曲第2番変ロ長調op.19」を情熱的に、時にしっとりと奏でると涙を流す観客も。小澤は最後まで力強くかつ繊細に腕を振った。退場時には鳴りやまない拍手と「ブラボー」の声が響いた。
 この日は上皇さまと上皇后美智子さまがそろって演奏を鑑賞された。ご夫妻は、これまでにもアルゲリッチの演奏会に出向いたことがあり、私的な交流を持っている。代替わり後にそろって音楽鑑賞に出掛けるのは今回が初めて。
 アンコールの拍手に応えたアルゲリッチは、シューマンの「子どもの情景より見知らぬ国と人々について」など2曲を披露し、聴衆を沸かせた。
※この記事は、5月25日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。
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