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20日の大分県内、激しい雨の恐れ

 県内は19日、南東から湿った空気が流れ込んだ影響で、南部を中心にやや強い雨が降った。大分地方気象台は佐伯市に大雨警報を発表。同市宇目では午前11時までの1時間に11・5ミリの雨を観測した。同市は午後5時すぎ、市内全域の3万3390世帯・7万1252人に「避難準備・高齢者等避難開始」の情報を出した。
 気象台は20日にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害などに警戒を呼び掛けている。
 降り始め(17日午後3時)から19日午後9時までの総雨量は▽佐伯 154ミリ▽宇目 139ミリ▽蒲江 93ミリ―など。大分市は26・5ミリ。
 県や九州電力によると、19日は午後10時までに風雨の影響で佐伯、大分、由布、津久見の各市と九重町で少なくとも計約300世帯が最大約3時間、停電した。
 20日は午前を中心に雨が降る見込み。午後6時までの24時間予想雨量は多い所で▽南部 150ミリ▽中部 100ミリ▽西部 80ミリ▽北部 60ミリ。
※この記事は、5月20日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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