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児玉が大分県新で女子百と2百制す 九州学生対校陸上

 第89回九州学生陸上対校選手権は17~19日、熊本県のえがお健康スタジアムであった。県関係では児玉芽生(雄城台高―福岡大)が女子100メートル予選で11秒65、同200メートル決勝で23秒96の県記録を更新するとともに、両種目で頂点に立った。
 県勢の上位入賞者は次の通り。
 【男子】▽400メートル (1)松清和希(福岡大)46秒85▽800メートル (4)佐藤奎斗(日本文理大)1分55秒34▽5000メートル (1)山田泰史(日本文理大)14分40秒90(3)米倉光祐(同)14分44秒80(7)安藤貴信(北九州市立大)15分1秒26▽3000メートル障害 (8)関穂嵩(日本文理大)9分42秒94▽10000メートル競歩 (3)小野泰介(西南学院大)45分59秒21▽棒高跳び (4)松崎央雅(九州共立大)4メートル50▽ハンマー投げ (6)首藤圭祐(福岡大)52メートル75▽やり投げ (7)山路謙成(鹿屋体育大)64メートル86
 【女子】▽100メートル (1)児玉芽生(福岡大)11秒76▽200メートル (1)児玉芽生(福岡大)23秒96=県新、大会新▽1500メートル (1)日隈彩美(鹿屋体育大)4分36秒21▽5000メートル (1)日隈彩美(鹿屋体育大)16分56秒45▽棒高跳び (1)山本亜希(大分大)3メートル60▽砲丸投げ (6)大谷夏稀(福岡大)13メートル69▽円盤投げ (4)野上優愛(福岡大)40メートル72

〇連戦の疲労なんのその
 雄城台高出身の児玉芽生(福岡大)が強さを見せつけ、100メートル(18日)と200メートル(19日)で2冠を達成。両種目の県記録を更新した。
 世界リレー横浜大会(11、12日)女子800メートルリレー日本代表メンバーとして日本記録更新に貢献した勢いをそのまま持ち込んだ。「連戦で疲労もあった」が、100メートルの予選で11秒65の県新記録をマーク。決勝は「タイムを狙いすぎて力んでしまった」もののトップフィニッシュを決めた。
 最終日の200メートル決勝も快走。県選手権(4月・昭和電工ドーム大分)でマークした自身の県記録を0秒08上回る23秒96でフィニッシュ。大会記録も塗り替えた。
 好調の要因は「けがをしない体づくり」。特に下半身の強化に努めており、「これまでは足に不安のあるレースも多かったが、トレーニングを始めてからは調子が良い」。来夏の東京五輪を見据えながら「今までで一番調子が良い。6月の日本選手権(福岡)でどこまで結果を残せるかが今後を決める。全力で臨みたい」と抱負を語った。
※この記事は、5月20日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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