大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

太陽の力で味と栄養アップ 杵築特産ちりめん作り始まる

 杵築市で特産の「豊後別府湾ちりめん」作りが始まり、沿岸部でシラスを天日干しする風景が見られるようになった。水揚げ量の増える6、7月にかけて生産が本格化する。
 同市守江の高橋水産では15日午前、従業員約20人が作業した。別府湾で取れたカタクチイワシの稚魚をゆで上げ、専用の干し台の上に手早く広げて乾燥。約300キロのちりめんに仕上げた。
 高橋明人社長(66)によると、今年は雨が多く気温が高いなど気象条件がよく、シラスの大漁が期待できるという。「天日干しをすることで、うま味が凝縮され、ビタミンDの含有量も増える。初物をぜひ食べてほしい」とPRした。
 ちりめんは杵築市、日出町の業者(14社)で例年300~400トンを生産している。出荷は来年1月ごろまで続き、県内外の百貨店や量販店で販売される。
※この記事は、5月17日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 21時21分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る