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202048日()

川沿いズラリ「ゲット!」 犬飼でどんこ釣り大会

好天の下、どんこ釣りを楽しむ家族連れら=5日、豊後大野市犬飼町の犬飼大橋下流
好天の下、どんこ釣りを楽しむ家族連れら=5日、豊後大野市犬飼町の犬飼大橋下流

 犬飼名物どんこ釣り大会(大会実行委員会、大分合同新聞社主催)が5日、豊後大野市犬飼町久原の大野川河川敷であった。今年で76回目。多くの家族連れが川沿いに並んで釣り糸を垂れ、岩の間に潜むドンコを粘り強く狙った。
 この日は朝から強い日差しが降り注ぐ快晴。釣り上げる姿が例年より多く見られ、「水温が上がってドンコの動きが活発になったのでは」と実行委。体長約40センチのウナギを釣った子もいた。
 大分市東大分小5年の広瀬由規(ゆうき)君(10)は参加2回目。2匹を釣り「ドンコが餌に食い付いた時の手元の感触がたまらない」。初めて挑戦した同級生の梛野(なぎの)将吾君(10)も2匹を“ゲット”。「釣れると思ってなかったのでうれしい」とほほ笑んだ。
 大野川に生息する生き物を紹介するコーナーでは、水槽を泳ぎ回るドンコやカワムツ、アカハライモリなどに子どもたちがくぎ付け。
 川岸の岩の下に隠された宝物を探すゲームもあり、あちこちで「あった」と歓声が上がった。
 どんこ釣り大会の入賞者は次の通り。
 ▽総重量 (1)穴見和大(豊後大野市)825グラム(2)針宮宏昌(大分市)510グラム(3)松尾風花(同)375グラム(4)萬結史(日田市)290グラム(5)川野雄二(臼杵市)265グラム▽大物賞 三浦智也(豊後大野市)50グラム▽遠来賞 荒井涼誠(千葉県松戸市) 

※この記事は、5月6日 大分合同新聞 18ページに掲載されています。

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