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日田杉香る憩いカフェ 福岡市にオープン

 日田杉をふんだんに使ったカフェ「Ta―Te(た―て)」が今月、福岡市中央区にオープンした。木材の需要拡大を目指す日田市の補助制度を活用。内装の至る所で使用され、店内は心地良い木の香りが広がる。店舗関係者は「山々と都市をつなぐ憩いの場になってほしい」と願う。
 店は商業ビルの2階にあり、広さ約70平方メートル。26席ある店内は床や壁、カウンター、装飾品などに日田杉を使い、日田産を示すプレートを置いている。飲食を提供するほか、席料(800円)を支払えば一日を通してスペースを確保し、仕事などができる。
 オーナーの渕上智子さん(50)=福岡市=は知人から日田杉の魅力を教わった。「思い描いていた通り、ぬくもりのある空間ができた。お客さんからも日田杉を使っているんだと声を掛けてもらっている」
 22日にオープニングイベントがあり、関係者ら約20人が出席。原田啓介日田市長も駆け付け「日田杉の良さを発信する拠点となってほしい」とあいさつした。
 日田市は2016年度から、福岡都市圏の店舗などが日田材を一定以上の割合で内装に使用する場合、工事費を最大で60万円補助する制度を設けている。今回が3例目。木材を提供した田島山業(同市中津江村)の田島信太郎社長は「日田の木の良さを知ってもらえば、木材の価値向上につながると思う」と話した。
 「Ta―Te」の営業は午前10時~午後10時。不定休。問い合わせは(☎092-707-3132)。
※この記事は、4月24日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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