大分合同新聞納涼花火シリーズ2019

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トキハ別府店 15億円投資、広場や足湯整備

 トキハは22日、別府店(別府市北浜)の全館規模のリニューアルを実施し、今年9月上旬に新装開店すると発表した。消費者の生活スタイルやニーズの多様化を受け、物販に加え体験型の「コト消費」を重視した広場の整備、テナント誘致で集客を図る。総投資額(テナントを含む)は計約15億円。別府店は近年、売上高の減少に苦戦が続くが、別府市内で増える訪日外国人客らの消費需要の取り込みにより反転攻勢を目指す。
 JR別府駅の駅前通りに面した入り口付近の約1千平方メートルを市民や観光客が集い、音楽などのイベントを楽しめる「トキハベップパーク(仮称)」として全面改装する。パークから階段でつながる地下部分には「足湯」を整備。
 1階は国内外の観光客向けに、食品を中心にした県産品の売り場を新設。利便性の高いコンビニやドラッグストアも入店する。地下1階はフードコートを新設し、スーパー「トキハインダストリー」の売り場も刷新する。
 2階は「しまむら」(衣料品)が退店し、トキハ直営部分の1階の婦人雑貨、4階の紳士・生活雑貨などを集約。7階は大衆演劇場を新設し、空いている5階はフィットネスクラブとヨガ教室が入る。
 トキハは今回の投資を別府店の「再構築事業」と位置づけ、同店の売上高を4年後の2023年度には約4割増の約70億円に引き上げる目標を掲げる。
 別府市は訪日外国人客の増加やホテル建設が相次ぐなど活気を見せており、今秋のラグビーワールドカップ大分開催では一層の観光客増加が見込まれる。
 池辺克城トキハ社長は「全国的に百貨店は苦戦が続き撤退も相次ぐが、別府店は国際観光都市にふさわしいショッピングセンターに姿を変えて新たな挑戦をしていく」と強調した。
※この記事は、4月23日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

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