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竹田こども診療所開所式 「良かった」保護者ら安心

 今月初めから休診していた竹田市唯一の小児医療機関「市立こども診療所」が22日、再開した。辞意を表明した所長の男性医師(51)が留任を求めた市の説得に応じた。同市玉来で進められていた施設の移転工事と引っ越し作業は終了し、新しい場所で再スタートを切ることになった。
 新施設の開所式が同日午前8時半から現地であり、市、市議会、医療関係者ら50人が出席。出席者の代表5人がテープカットをした。首藤勝次市長が「長い紆余(うよ)曲折があり、市民に心配を掛けた。新体制で地域の小児医療を守りたい」とあいさつ。日小田秀之市議会議長は「市民に期待される診療所の再構築に向けて対応する」と強調した。
 医師は式を欠席。「これからも竹田の子どもたちのために頑張ります。今後もよろしくお願いします」と書面でコメントした。
 午後2時からの診察開始を前に、4歳の孫娘を連れた同市久住町久住の金丸久美子さん(69)は「先週から熱が出て豊後大野市の病院へ連れて行った。再開して良かった」とほっとした様子。医師の留任を求めて署名活動を展開した市民団体の古森佳代代表(50)は「安定した医療体制を望む。私たちも何かサポートしたい」と話した。
 今回の問題を受け、市は本年度、職員5人で構成するこども診療所専門班を新設した。医療機関や学校関係者、保護者らがメンバーとなり、診療所の在り方を検討する委員会を6月までに設ける方針。
※この記事は、4月22日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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