大分合同新聞納涼花火シリーズ2019

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独立独歩の姫島村 新ビジネス創出に期待【平成と大分】

 住民約2千人が暮らす県内唯一の村。歴史は古い。古事記によると、イザナギとイザナミが最初に八つの島を生んだ。次に生んだ6島のうち、4番目に誕生した女島が姫島とされる。主な産業は漁業と観光。村政は30年以上、藤本昭夫村長がかじを取る。島民の雇用を守るため、近隣自治体との合併を選ばず、独立独歩の道を進む。 

 平成17年、県内の自治体で合併が進む中、東国東郡の法定合併協議会を離脱した。村役場では仕事を分け合うワークシェアリングを採用。給与は下がるが、職員を増やす仕組みを維持した。
 過去に村を二分する村長選があったため、藤本村長は昭和59年から8期連続無投票で当選。61年ぶりの村長選となった平成28年、多選批判の新人を破り、9選を決めた。
 周防灘と伊予灘の境界に位置し、海洋資源が豊富。「かれい祭」や「車えび祭」は恒例のイベントとなった。キツネ踊りが有名な「姫島の盆踊」は24年に国選択無形民俗文化財になった。火山の噴火によってできた特有の地形、黒曜石などの豊富な地質資源があり、25年、日本ジオパークに認定された。
 近年では、IT企業を呼び込む「ITアイランド構想」を提唱。姫島小学校の理科棟を改装したサテライトオフィスに現在、IT企業2社が拠点を置く。31年にはコワーキングスペースも完備し、新たなビジネス創出に期待が掛かる。
※この記事は、4月21日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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