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部員そろった「さぁ試合!」 竹田南高女子サッカー部

 県内2校目の高校女子サッカー部として活動している竹田市の竹田南高に今春、11人の1年生部員が加わり、単独チームで試合ができるようになった。昨年度の創部。4人だけだった部員はヴェルスパ大分レディースのメンバーとして練習を重ねてきた。念願だった選手がそろい、全日本高校女子サッカー選手権大会への出場を目標に掲げ、トレーニングに励む。
 「ボールを支配し、つなぐ動き方を考えて」。グラウンドに伊達秀憲監督(36)の声が響いた。同校と協力関係にあるJFL(日本フットボールリーグ)ヴェルスパ大分から派遣され2年目。スピードと体力向上を課題に掲げ、部員にアドバイスを送る。
 県内では柳ケ浦に女子サッカー部がある。伊達監督は全国各地を回って声を掛けた結果、神奈川、大阪、宮崎、熊本の各府県から新部員が集まった。
 1年生で副主将となった芝原穂奏(ほのか)さん(15)=横浜市出身=は「コーチが熱心で実力が付く練習メニュー。ここで自分を高めたい」と意気込む。
 チーム練習は9日の入学式直後から始まった。ヴェルスパ大分レディースや竹田高男子サッカー部などと練習試合を重ねている。
 2年生の後藤紗希主将(16)は「みんな個性的。先輩、後輩は関係なく切磋琢磨(せっさたくま)して全国大会出場を果たす」と気合十分。
 13日には柳ケ浦と初めての練習試合をした。同校の林和志監督(38)は「豊富な運動量で、球際での攻防が強いチームだと思った。互いを高められるライバルになりそう」。
 竹田南高は部員に英検3級以上の取得を義務付けている。秦靖恵校長は「卒業後はサッカーはもちろん、仕事でも世界で活躍できる人間になってほしい」と話している。
※この記事は、4月19日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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