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運行管理者ら罰金刑 城島ジュピター死傷事故

 別府市の城島高原パークで2017年、点検作業員2人が木製ジェットコースター「ジュピター」にはねられ死傷した事故で、別府簡裁は業務上過失致死傷などの罪で、当時の運行管理者(50)ら男性社員3人に罰金40万~20万円の略式命令を出した。運営会社「城島高原オペレーションズ」(同市)は労働安全衛生法違反の罪で罰金20万円とした。いずれも11日付。
 社員のうち、運行管理者は業務上過失致死傷罪で罰金40万円。支配人(55)は労働安全衛生法違反罪で罰金20万円、事故でけがをした点検責任者(47)は業務上過失致死罪で罰金30万円となった。
 略式命令によると、3人と同社は、レールの点検作業の際、安全確保の措置を怠ったり、事故の危険性があるのにコースターを停止させなかったりした。
 事故は17年8月12日に発生。試運転中のコースターにはねられた作業員2人が約2メートル下の地面に転落し、点検業者の男性=当時(44)=が死亡、点検責任者が重傷を負った。
 同社は「より一層安全対策を徹底し、安心して楽しめる施設運営を追求していく」とコメントした。
※この記事は、4月16日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。
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