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こうしたい中津市政 市議選立候補者アンケート (届け出順)

 定数24に対し現職21、新人7の計28人が名乗りを上げた中津市議選(21日投開票)。各候補に市政への評価と当選後に取り組みたいことについてアンケートした。

①現在の市政をどのように評価しているか 
②当選後、力を入れて取り組みたいことは 

相良 卓紀    63無現(1)    
①市全体の人口減少は最小限にとどまり、出生率は高く、企業誘致も好調なことは高く評価するが、周辺部の積極的な地域振興が必要
②防災対策のさらなる強化。中津日田高規格道路の開通を見据えた企業誘致、観光振興、移住定住などによる周辺部の地域振興対策 

高野 良信    63無現(2)    
①小中学生の熱中症対策としてのクーラー設置、病児保育の新設、子ども医療費の助成拡大など子育てしやすい市にするため努力をしている
②健康・福祉日本一を目指し週一体操や歩こう会の推進。安心安全、防災のまちに向け防災訓練や防災講習会の充実に力を入れていきたい 

三上 英範    68共現(2)    
①市民の幸せ追求最優先よりも、ミニ県(国)政治型の市政。災害被災者、弱者最優先ではなく、自らと議員優先の市政
②小規模農林家の支援、米価下支え制度復活、国保税の引き下げ、子ども医療費無料化、特養ホームの増設、軽自動車税重課廃止 

藤野 英司    66無現(4)    
①インパクトの強い施策を望む。予算の集中化を図り住民要望の優先順位を。旧下毛地域の活性化と旧市内の水田ほ場整備が懸案
②教育現場の環境整備(通学路、トイレ改修)、スポーツ振興(少年団、大人への支援、市民プール)、伝統文化の継承と育成 

永岡 悦子    67諸新    
①福祉に力を入れる市政。保育所や学童保育の充実を。インフラ整備、下水道の充実、空き家対策、観光PR力などが足りていないようだ
②明るい未来、豊かな中津を。豊かな家庭教育の実現、豊かな学校教育の実現、豊かな生涯現役社会の実現、豊かな未来社会の実現 

草野 修一    69無現(3)    
①暮らし満足ナンバーワンを目指す市政方針を評価している。周辺地域振興策を強化し、市全域でバランスの取れた施策効果を期待する
②周辺部の基幹産業である1次産業の保全対策に全力で取り組む。中山間地の生活を維持継続できる地域振興を積極的に推進していく 

木ノ下素信    56無現(1)    
①まだまだ職員の力、地域住民の力を十分に引き出せていない。地域住民の声が市長に正確に届いていないのではないか
②住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくり。特に移動に困っている人のための移動手段の仕組みづくりと地域ごとの防災対策 

中西 伸之    60無現(3)    
①均衡の取れた行政運営、中津市独自の1次産業の振興、旧下毛地域における過疎対策などに力を入れてほしい
②美しい自然と伝統文化の継承、地元産業の振興育成、安心安全の子育て支援、高齢者への環境づくり―を有言実行で 

古江 信一    62無現(4)    
①第5次総合計画に沿って、健全財政でバランスよく着実に政策を進めており、特に企業誘致や子育て支援に成果を上げている
②地域福祉ネットワークの整備。子ども・子育て支援の充実。シルバー世代が活躍できる政策。公民連携。自然災害対策。企業誘致 

須賀 要子    42無新    
①環境、子育て、スポーツ、文化において施設などのハード面は整ってきたがソフトの面での整備や連携が今後の課題に感じる
②防災と次世代交流のため「誰一人置き去りにしない」コミュニティーづくり。市民・企業・行政が連携した持続可能な循環型社会推進 

清水 泰博    64無新    
①子どもの医療費助成拡大は良いことです。市民病院受診に必要な紹介状の廃止を含め総合的な施策も欲しいと思います
②防災に徹底的に取り組みたい。支流を含め山国川の防災はまだ道半ばだと思う。純国産チョコのまちを目指し、耶馬渓観光列車も走らせる 

角  祥臣    66無現(1)    
①ある程度評価しているが合併後14年経過する中で、地域別の課題を早急に解決すべき。一体感の醸成にさらに取り組む施策をすべき
②1期4年の経験を生かし地域と行政の連携を図ります。市民生活に寄り添った施策や福祉・教育・観光など地域活性化を提言します 

恒賀慎太郎    64無現(6)    
①市民の求める市民サービスを進める上で、市の業務基準に大きなギャップ(縦割りなど)がある
②住みやすい地域づくり、子育てしやすい環境づくり、安心・安全な道路整備 

吉村 尚久    57無現(2)   
①企業誘致、防災、子育て支援など着実に施策を進めていることは評価できる。さらなる弱者に寄り添った施策の充実を期待する
②子ども一人一人が大切にされる教育のための教育環境整備。誰一人切り捨てない福祉の充実。つながりのある地域づくり 

林  秀明    59無現(1)    
①市民活動拠点、地元企業育成のための分割発注、医療環境に期待。旧下毛地域への愛、高齢者の元気づくり、幼児期の投資が必要
②中津らしさの追求、水産業の次の一手、祭りで中津を変える、顔の見える防災、女性や若者の活躍、日本語林間学校 

三重野玉江    46無新    
①市民の声をよく聞いて、課題解決に取り組んでいると思います。いろいろな年代が興味を持ち、参加する市を目指してほしいです
②若者、働く女性、子育て中の方々の声を聞いて反映させたい。JR中津駅周辺の発展、観光、ほめあうまち中津の推進に力を入れたいです 

荒木ひろ子    67共現(10)    
①安倍自公政権の下請け市政で、中津市民の願いに沿った市政とは言い難い。公平・公正な税金の使い方が守られていない
②中学生までの医療費完全無料化。放課後児童クラブの待機をなくし、どの子も安全に過ごせるように。国民年金で入れる高齢者施設を増やす 

千木良孝之    55無現(2)    
①人口減少に歯止めがかからず、山間部の高齢化が著しい。若者が住みやすく子育てしやすい環境づくりが急務であると考えている
②雇用確保(企業誘致)、通勤エリア拡大(高規格道路の早期整備)、公共交通の充実(デマンドバスの充実)、地域医療充実を進める 

大内 直樹    42無新    
①合計特殊出生率や企業誘致、人口推移など数字的には県内でもトップクラスだが、旧下毛地域での急激な過疎化など問題点も多い
②市民一人一人、幅広い世代との対話。子育て世代、高齢者が安心して暮らせる環境づくり。中小企業・小規模事業者への支援施策 

田渕 英久    66無新    
①「安心・元気・未来プラン2017」のまちづくり構想には賛成だが、まちづくり基本条例を制定し法的根拠による執行が望ましい
②中津魚市の打撃や幼児保育無償化に伴う市の取り組みに対応したい。医療や介護のケアシステムの充実も重点にしたい 

本田 哲也    60無新    
①自動車産業の発展により雇用の増加、若者の流入、道路整備など景気の好循環になっている。他方で1次産業の衰退が深刻です
②山・川・海が連携した農林水・観光産業の活性化。豊かな自然環境を活用した学習会・健康づくりを通し元気な人・まちづくりを推進 

大塚 正俊    57無現(2)   
①災害対応、少子高齢化、過疎化などの課題に対し、危機管理体制の強化と斬新な発想による中津の発展モデルを創造する必要がある
②子どもを産み、育てやすい環境整備による少子化対策。地場産業の支援、企業誘致による雇用確保。移住定住促進による人口減少対策 

中村 詔治    62自現(3)    
①市政の柱である「安心・元気・未来プラン2017」を評価。「行政サービス高度化プラン」は今後の周辺部対策も必要
②住んで良かったまちづくり、地域福祉の充実と障がい者就労支援、幼児教育の推進、次世代につながる農業連携、高規格道路の活用策 

小住 利子    63公現(1)    
①子育て支援をはじめ、安心、元気、未来へ「暮らし満足ナンバーワン」のまちづくりを実現するため安定した事業運営をしています
②これまでは医療、福祉、介護や防災対策などを主に取り組んできましたが、今後は教育分野にも力を入れていきたいと思います 

松井 康之    61無現(1)    
①市長が代わり新しいプランが策定されたがまだ道半ば。暮らし満足ナンバーワンの中津にどう進むのか。今後に期待します
②人権教育を推進した人権尊重社会の確立。公正公平な社会の実現。貧困、格差の是正。農業と食を守り安心・安全な未来を 

川内八千代    70共現(7)    
①国、県の政策すなわち大企業優先で、庶民の暮らし、福祉は後回しのやり方に沿った市政。市民の暮らし第一になっていない
②税金の無駄遣いをやめる(市民の税金を不正事件の後始末に使わせない)。小中学生の医療費完全無料、国民健康保険税引き下げ 

松葉 民雄 59公現(3)    
①市総体では他市に比べ、少子化・人口減少対策、企業誘致、子育て支援は成果を上げていると思う。一方で旧下毛地域の過疎化が進む
②過疎対策、災害対策、ギャンブルなどの依存症対策、障がい者らの差別対策、引きこもり対策、食品ロス対策、行政サービスの推進 

山影 智一 45無現(3)    
①不祥事などがあり綱紀粛正が求められるが、大多数の市職員や関係者は、わが市を愛し頑張っている
②子育て支援を含む中津市版地域包括ケアシステムの構築。住みたい働きたい「なかつ」、幸福度の高い「まち」へ、政策議会の具現化

 (注)年齢は21日現在。自=自民、公=公明、共=共産、諸=諸派、無=無所属、現=現職、新=新人の略。かっこ内数字は当選回数。
※この記事は、4月16日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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