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経済効果、交流促進に期待 中九州道 竹田市でセレモニー

 国が中九州横断道路の竹田―阿蘇間(22・5キロ)を新規事業化したことを受け、記念セレモニーが2日、地元の竹田市総合文化ホール(グランツたけた)で開かれた。大分、熊本両県の沿線自治体の関係者ら約40人が出席。地域産業の活性化や救急医療体制の向上が期待され、早期完成を願った。
 主催者を代表し、中九州・地域高規格道路促進期成会副会長の首藤勝次竹田市長が「道路がもたらす経済効果は大きい。両県が力を合わせて頑張ろう」とあいさつ。樋口尚弘・国土交通省大分河川国道事務所長が事業内容を説明した。
 沿線自治体の市長や市議ら11人がくす玉を割り、同期成会長の佐藤義興阿蘇市長が「両県をまたぐ交流の象徴となる。暮らしや物流、防災面での向上を期待する」と述べた。
 中九州横断道路は大分市―熊本市間の全長120キロ。1994年度に地域高規格道路の計画路線に指定された。2006年度に犬飼―千歳間(4・3キロ)、07年度に千歳―大野間(8・7キロ)、14年度に大野―朝地間(6・3キロ)が開通。今年1月には朝地―竹田間(6キロ)が完成した。
 竹田―阿蘇間は竹田市会々から同市荻町を経由し、阿蘇市波野をつなぐ。途中、3カ所のインターチェンジを設ける。
 総事業費は約690億円。本年度は1億9800万円の事業費が決まり、調査や設計を進める。
※この記事は、4月3日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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