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移動店舗車の運用開始 JA玖珠九重

その場で出入金 県内初の機能

 玖珠町帆足のJA玖珠九重(石井之俊組合長)は1日、金融窓口と食料品などの購買コーナーを備えた移動店舗車の運用を始めた。名称は「はねやま号」。玖珠、九重両町で中心部から離れた地域を巡回し、交通・買い物弱者をサポートする。両機能を搭載した車両の導入は全国のJAで進めており、県内では初めて。
 JA玖珠九重によると、3トントラックを改造。車内の窓口ではJA職員が通帳の記帳や出入金、公共料金の支払いなどに応じる。横の売り場にはAコープ九州と提携して生鮮食品や日用品など数百点を並べている。
 同JA前の河川敷であった出発式には関係者約50人が出席した。佐藤昌弘専務が「われわれの思いが詰まっている。皆さんに利用してほしい」とあいさつ。代表者7人がテープカットをして、業務のスタートを切った。
 週4日、近くに金融機関のない場所など両町の計7カ所で停車し、店舗を開設する。場所は3カ月を目安に見直すことにしている。大規模災害時は現地に派遣し、被災者を支援する。
 事業費は約4千万円で、農林中央金庫の助成を活用した。ガソリン代などの運営費の一部を両町が負担する。
 JA大分信連によると、これまで県内のJAで移動店舗車はあったが、端末を備え、その場で出入金などの対応ができるのは今回が初めてという。
※この記事は、4月3日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。

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