大分合同新聞納涼花火シリーズ2019

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避難や気象情報アプリですぐに W杯へ多言語対応

 県は4月から、県内の防災情報を伝えるスマートフォン向け「おおいた防災アプリ」の運用を始める。避難や気象に関する最新情報を自動で画面上に表示。現在地周辺の避難所検索やルートを地図で示すなどの機能もある。「いざというときの早めの行動に生かしてほしい」と担当者。今秋のラグビーワールドカップ(W杯)大分開催を控え、多言語対応も進める。
 アプリは県が配信している「県民安全・安心メール」と同じ情報を入手でき、各種の役立つ機能が付いている。本年度、民間のデータ通信会社に委託して開発。防災に特化したアプリは九州各県で初めてという。
 トップ画面には指定したエリアの天気と気温を表示。自治体や気象庁から避難勧告、大雨などの警報、地震、河川水位といった情報が出れば「プッシュ通知」で知らせる。道路規制状況も掲載し、ライブカメラ映像を確認できる。
 主要な機能となる避難所検索は最寄りの施設の名称と場所、標高が地図上に表示され、ルート案内をする。ハザード表示機能では土砂災害警戒区域や洪水・津波の浸水想定図、活断層の場所などが分かる。平常時でも、自分の地域にどんなリスクがあるのかを把握するのに活用できる。
 多言語の表示も特徴だ。運用開始時点は英語、中国語、韓国語に対応。7月をめどにドイツ、フランス、イタリア、スペイン、タイなどの10カ国語を追加する。
 2016年4月の熊本・大分地震では別府、由布両市で最大震度6弱の揺れを観測。訪日外国人客や留学生らに災害情報をどう伝えるかが課題になった。ラグビーW杯で多くの観光客の来県が見込まれることもあり、県は配慮が必要と判断した。
 ダウンロードは4月1日から。アイフォーンは「アップストア」、アンドロイド端末は「グーグルプレイ」で入手できる。無料。問い合わせは県防災対策企画課(☎097-506-3155)。
※この記事は、3月29日大分合同新聞朝刊25ページに掲載されています。

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