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県選抜快進撃4強 最後の一枠、運も味方に 全日本女子フットサル

 フットサルの第11回全国女子選抜大会(大分合同新聞社後援)第2日は16日、別府市のべっぷアリーナなどであった。1次ラウンド(予選リーグ)の残り12試合があり、A、B、Cの各グループ1位と、大分県選抜が17日の決勝ラウンド(準決勝、決勝)に進んだ。
 決勝ラウンドにはグループ1位と、2位の中の最上位が進める。Bグループの大分県選抜は通算2勝1敗の2位で1次ラウンドを終えた。Aグループ2位の東京都選抜が1勝1分け1敗となったため、Cグループの結果待ちに。佐賀県選抜が最終戦で逆転勝ちして2勝1敗とし、勝ち点、得失点差、総得点で大分県選抜と並んだ。抽選の結果、大分県選抜が決勝ラウンド進出権を得た。
 最終日の17日は、同市のビーコンプラザでトリムカップを懸けた決勝ラウンドがある。大分県選抜は準決勝で日本女子選抜と対戦する。

 開催地枠で出場した大分県選抜が、価値ある決勝ラウンド進出を決めた。準決勝の相手は日本女子選抜。国内トップレベルの選手でつくるチームとぶつかるチャンスを得て、若手主体のメンバーたちは「あとは向かっていくだけ」と誓った。
 前日の1次ラウンド初戦で終了間際に貴重な勝ち越しゴールを決め、チームは勢いに乗った。
 この日はまず新潟と対戦。前半5分にゴール前の混戦から安藤佳乃(カティオーラALTY)が押し込んで先制。後半も2点を加えるなど4―1で快勝した。続く兵庫戦は立ち上がりに図師歌歩乃(同)が左サイドからシュートを放ち先制した。その後は相手に主導権を握られて連続失点を喫したが、1点を返して2―4で終了し、Bグループ2位となった。
 決勝ラウンドには各グループ1位の3チームと、同2位のうち成績最上位チームが進む。大分県選抜と佐賀県選抜(Cグループ2位)が勝敗、得失点で並んだため、最後の一枠は抽選に。別室でくじを引いた野村哲也監督が「進出」の結果を選手たちに伝えると、全員が歓声とともに涙を流して喜び合った。
 野村監督(岩田高教)は「経験不足のところもあったが、選手それぞれが力を出してくれた」、梅村南主将(カティオーラALTY)は「あとは自分たちの力を出し切って準決勝を戦いたい」と表情を引き締めた。
※この記事は、3月17日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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