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明豊は横浜、大分は松山聖陵と初戦 センバツ組み合わせ抽選

 第91回選抜高校野球大会(23日開幕・甲子園球場)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市内であった。2校出場の県勢は、明豊(10年ぶり3回目)が大会第2日の24日、1回戦第2試合で横浜(神奈川)と、大分(初)が第5日の27日、同第2試合で松山聖陵(愛媛)との対戦が決まった。
 抽選会には代表32校の部長、監督、主将が出席。各主将が抽選に臨み、組み合わせが決まった。また開会式の選手宣誓は広陵(広島)の秋山功太郎主将(2年)が務めることになった。大会は呉(同)と市和歌山の開幕カードで熱戦の火ぶたを切る。2回戦まで同一地区同士の対戦は無い。
 明豊の対戦相手となった横浜は春に優勝3回の実績があり、今回、5年ぶり16回目の出場となった。昨秋の関東大会は8強止まりだったが、滑り込みで選出された。大分と対戦する松山聖陵は2年連続2回目の出場で、投打のバランスがよく、大分と同じく甲子園初勝利を目指す。
 このほか、昨秋の明治神宮大会準優勝の星稜(石川)は23日の第3試合で履正社(大阪)と、同優勝の札幌大谷(北海道)は24日の第3試合で米子東(鳥取)と対戦する。

宣誓は広陵の秋山
 ○…主将全員の抽選で選手宣誓を引き当てた広陵の秋山は「まさかと。何も考えていなかったから、困った」とぼうぜんの表情。「しっかりやります」とすぐに前を向いた。


※この記事は、3月15日大分合同新聞夕刊1ページに掲載されています。
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