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「アウトドア」で自然の魅力PR 佐伯のファン増やしたい!

 アウトドアを通じて佐伯のファンを増やしたい―。佐伯市や経済団体でつくる市雇用・産業支援協議会観光開発事業部「テントテントプロジェクト」が同市本匠の小半(おながら)森林公園キャンプ場でアウトドア料理の体験会を開いた。佐伯の自然をPRする活動の第1弾。

 「佐伯のソトごはん」と題した体験会が2日にあり、市内外から家族連れなど約20人が参加。アウトドアの楽しさや手軽さ、豊富な佐伯産食材を知ってもらおうと企画した。キャンプディレクターの資格を持つ市雇用・産業支援協議会の工藤克史さん(27)がメタルマッチと呼ばれる火おこし器の使い方を伝授。参加者は苦戦しながら火を付けていた。
 調理にはダッチオーブン(焼く、煮る、蒸すができる万能鍋)やスキレット(鋳鉄製フライパン)などを使用。特産のシイタケをふんだんに使ったアヒージョ(オリーブオイルとニンニクを煮込む料理)やしいたけご飯を作った。本匠の桜の名所、岩屋の千本桜の桜木チップを使った薫製にも挑戦した。参加者は料理を食べながら交流し、「アウトドアの楽しみ方を楽しく学ぶことができた」と好評だった。
 協議会は今後も市内のキャンプ場などを拠点に体験会を開催する予定。3月下旬にはキャンプインストラクター養成講習会も企画しており、アウトドアと佐伯の関連性を高めていく方針。観光開発事業部の川野幹雄組織長(36)は「これまで市が取り組んできた食観光以外でも、佐伯は自然の魅力があふれていることを売り出したい」としている。
※この記事は、3月7日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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