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来場者の人気投票1位 くらしの中の竹工芸展 別府 一木律子さんに新設のMPP賞

 別府市で竹細工づくりに取り組む一木律子さん(43)が、市竹細工伝統産業会館で開かれた「第55回くらしの中の竹工芸展」で、来場者の人気投票で決める新設の「MPP賞」を受賞した。出品した「差し六ツ目盛(もり)籠セット」は、シンプルな中にも竹の美しさや、しなやかさが表現されており、実用性も含めて評価を得たようだ。

 竹工芸展は「竹・ルネサンス」実行委員会(岩尾一郎会長)が1月29日~2月11日に開催。120点の作品を展示した。MPP(MOST POPULAR PRODUCT=最も人気のある製品)賞は来場者の視点で評価する賞として設けた。一木さんの作品は、投票総数186票のうち最多の28票を獲得した。
 一木さんは市内の県竹工芸・訓練支援センター(現県立竹工芸訓練センター)を2010年3月に卒業。11年度から同展に出品しており、今回も得意としている籠を出した。円形で高さ約10センチ、直径約18センチ。ふたの部分は六角形が基本の六ツ目編み。「デザインの幅が広がり、かわいらしくて気に入っている」(一木さん)という。
 大分市で育ち、現在は別府市内に工房を構えて作品作りに取り組んでいる。「現代の生活実態に合わせてニーズに沿ったものを選んでもらえたのだと思う。とてもうれしい。これからも作品作りを続けたい」と気持ちを新たにしている。
※この記事は、3月1日大分合同新聞朝刊17ページに掲載されています。
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